ここでは、大手飲料メーカーであるキリンが提供するウォーターサーバについて紹介しましょう。
キリンが提供するウォーターサーバー商品、「AQUWISH」は、富士箱根伊豆国立公園内の採水場から採水される地下天然水が用いられています。
この地下天然水を徹底した品質管理体制によってチェックし、出荷を行っています。
検査の中に、放射性物質の検査も含まれています。
AQUWISHのウォーターサーバーではガロンボトル形式ではなく、 7．15リットルの軽量パック方式ですので、持ち運びもしやすく、外気の入りにくい衛生的な構造となっています。
さらに、サーバーには節電モードが搭載されていて、電気代の最大約25％をカットすることができます。
しかも、ボタンを押すだけで、機内を自動洗浄してくれるオートクリーン機能までついています。
「AQUWISH」は、サーバーレンタル料も配送料もメンテナンス費用もすべて無料となっています。
水のパック料金のなかにこれらがすべて含まれているというわけです。
そして、その水の値段は1パック7.15リットルあたり1,100円という価格になっています。
1回の配送は1箱4パックを単位としますので、4.400円単位の支払いとなります。
ちなみ500ミリリットル当たりの価格は約77円ですね。